ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

2020年もよろしくお願いいたします(^^)

昨年末はクリスマスイブに娘つぐちゃんがインフルエンザにかかり、うつされた僕は仕事納めの前日からインフルエンザにかかり、お正月休みの前半を寝て過ごすという そんな年末年始を過ごしておりました。そのせいもあり、あっという間に正月休みが終わってしまった感じがしますね。。。

そんなこんなですが僕はすでに2020年の仕事も始まり通常運転です!

さて、そんな年末に1通のダイレクトメッセージを頂戴しておりました。
内容は↓↓

「拝見していく中で、かなり凝ってこだわられていた機材関係を一新されて、比較的安価で手に入りやすいものに変遷されたのはどのような心境の変化であったのか疑問に思いました。もしよろしければそのような内容のブログもぜひ拝見したいです。これからも楽しみに読ませていただきます。」

↑↑という内容です(^^)
50代のT様、DMありがとうございます!!

たしかに以前の僕は我が家に「機材部屋」があり、たくさんのギターはもちろん、ビンテージマーシャルをはじめ真空管アンプやスピーカーキャビネットをたくさん積み上げておりました!

それが今や機材部屋は無くなり、寝室の片隅にメインで使うアンプ1台とエフェクターボードを置き、ギターはスタンドの数より増やさないという自己ルール(たまに破るが増えた分はすぐ売るので帳尻が合うw)を課しています。


文章じゃピンとこないかもしれませんので、写真で表現しますと、
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以前はこんな感じだったのが↑↑↑

今はこんな感じです↓↓↓
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だいぶ小さいシステムになりました^m^

変化した大きな原因は2つあります。

1つ目は、機材部屋を子供部屋にしたということ。
子供2人がある程度大きくなってきたので、それぞれに子供部屋を与えるためには機材部屋を潰して子供に明け渡す必要があったんですね〜。つまり物理的にアンプ達の置き場所が無くなったという訳です

2つ目は、バックバンドという形で雇ってもらうようになったということ。
(ちなみに部屋に大型のアンプを並べていた頃の僕は一切のライブ活動をしていません)
自分のバンドじゃ無いので「次のライブはこれこれこれ(曲)を弾いて」とオファーをもらう訳ですが、曲はロックやポップスはもちろん、昭和歌謡やそれこそ演歌まで幅広いジャンルを演ります。そのぶん使うギターの音色数も多く「Marshallアンプの歪みにブースターだけでイケる」っていうようなシチュエーションは・・・まず無い!(^_^;)
なので、現場のアンプが何であろうとも数々の音色をエフェクターで切り替えられる状態にしておいた方が僕的には勝手がよかったのです(^^)
だから、アンプではなく足元を充実させるという思考に変化しました。

そんな状況下に置かれた時、ふと「高価な真空管アンプをたくさん持っていても今の僕にとっては宝の持ち腐れだ」と気付きました。もちろん自己満足という理由だけで所有しておいてもいいんですが、前述のようにちょうど機材部屋が無くなってアンプの置き場所も無くなるタイミングで、思い切ってドバっと放出しました!

後悔は一切無く、むしろ僕はタイミングが良かったと思っています。

というのも、丁度そんな頃からNUTUBEを使った小型アンプなどが台頭してきたり、各社からアンプシミュレーターがたくさん出て我々ユーザーも非常に選択肢が増えました。モデリングのクオリティもかなり上がり、ヘッドフォンを繋いでの練習からPCに直接繋いでのレコーディング、そしてそのままの設定でライブまでイケるという機材も相当増えてきました。小さいペダル型の真空管プリアンプも流行りましたね。「なんでもできます系」のあまりに複雑な機材は苦手ですが、それでも僕もかなりそれらの機材の恩恵にあずかりました。
それに伴ってか、高出力で大型の真空管アンプなどの中古相場はかなり下がりました。
「一昔前に比べればこんなに安いのにまだ売れ残ってるんだ…」っていうのが今は結構ありますもんね。。。僕はギリギリで以前までの相場で処分できた世代だと思います。

とは言え、やっぱり今でもスタジオで大きな真空管アンプをガツンと鳴らすと「やっぱりこれだわ!」と思うことは多々あります。結局、耳や体に馴染んでいる音はデカい真空管アンプから発せられる音だったりしますからね!
でもライブをやればやるほどに「重要なのは音の良さじゃなく演奏だ」と痛感します。オーディエンスにとってはアンプが真空管かソリッドステートかなんてどうでもいい。かつての僕はそれこそプラシーボレベルの細かい音の違いにも執拗にこだわってきましたけど、バンドで「せーの」で音を出した瞬間そんな小さいこだわりは無残にも掻き消され、ひたすら演奏の良さを求められます。そして、演奏が良ければ音も良く聴こえるし、逆に演奏が悪ければどれだけ素晴らしい機材であってもいい音には聴こえません。
なーんて偉そうに言ってますけど、リアルな話、他のサポートギタリスト仲間や先輩方などに比べて僕の演奏力はまだまだなので、今は機材にうつつを抜かしている場合じゃないと自分に言い聞かせてるんですよ

もちろん、だからと言って「機材なんて何でもいい」とまでは言いません。でも今の時代 普通にお店に売ってる機材であれば「なんじゃこの音ぜんぜん使えねぇ」っていう粗悪な商品はありませんからね!好みはあれど(^^)

かなりカッコいい書き方をしましたけど(笑)、そういう意味では機材熱はかなり下がったと思います。まぁ、あくまでも「以前の僕に比べれば」っていうことであって、通常レベルから見れば今でも結構な機材厨だとは自認してますけどね・・・^m^
機材の中でも興味の対象は変化しましたよね。

こんな感じで回答になりましたでしょうか?(^^)
いずれ子供が自立して部屋が空いたら、また機材部屋が復活して大型アンプが所狭しと並んでいるかもしれませんけどね ^m^



1600円のパシフィカに始まり、3500円のフライングVコピー。
他にもブログに書いてないけど実は3000円のヤマハFGも買ってたり。
ここ最近また僕の中で安ギターブーム、来てます

安ギター。それは、
買っても「明日からまた仕事で稼ぐぞ!」というモチベーションには繋がらない!
日常生活にそんなに刺激は与えてくれない!
所有欲もそんな満たされない!
安いだけに多少の欠点は許せちゃうし むしろ「いいネタになる」と喜びすら感じてしまう!
弾くよりも弄って楽しい!むしろ弄り終わったら弾かずに売ってしまいがちww
それが安ギター!!

でも実際は「十分」だったりするんですよね〜。
「十分」の中にはいろんな意味が含まれるんですが、ここでは割愛します(笑)

さて、このギターは僕の中での2019年 安ギターブームの総決算となるのでしょうか!?
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キャー!カッコ良すぎる!ファイヤーバードのコピーモデルです!
本家Gibsonはおろかコピーモデルでもファイヤーバードを所有するのは初めてです。所有どころか触るのも多分初めて(^^)
結構デカいんすね


メーカーはK-garage(ケーガレージ)です。
安ギターと言ってパッと思いつくレジェンドとかフォトジェニックとかセルダーとか、あの辺と同じような価格帯のやつですね ^m^
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ちなみにこれ、ご覧のように弦の巻き方が逆で届きました (^_^;)
安ギターだからチェックもちゃんとされない運命だったのでしょうか

後述するようにこのギターは特にケチのつけどころが無いくらい「十分」なんですが、ただ一箇所、ペグだけがダメですね。ネジを締めてもトルクが軽すぎて、ちょっと触れただけでクルっと回っちゃいます(^_^;)
我が家のストックパーツには残念ながらリバースヘッド用のペグは無いので、これだけは買わなきゃダメかな。



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本家ギブソンのFirebirdはスルーネックだったかと思うんですが、これはボルトオン
まぁこの価格帯でスルーネックは有り得ないですよね。
あ、安い安い言うばかりで値段を言ってませんでしたね。9000円でした。


中も見てみましょう!!
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ザグり加工がとってもキレイです
ピロさん所有のKガレージのテレキャスターコピーもザグりがキレイでした(^^)
僅か2本分しかデータが無いものの、それだけで僕の中では「K-garage=ザグリがキレイ」っていう法則ができつつあります(笑)

リアPUのボリュームポットがお逝きになられてるようで、ボリュームがゼロにならないですw
それすらチェックしてもらえないKガレージと、それすらチェックしない楽器屋さん。
でも、しゃあないと笑って許してしまう。それが安ギター(笑)


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ファイヤーバードって、ボディ中央部分が段差で高くなってるのがカッコいいですよね
木目で判断する限りボディ材はメイプルでしょうかね〜?軽いトラ目も出てます。



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ピックアップはミニハムバッカーが2つ。
これがね、もう普通に「十分」な音がするんですよ。
ネックやフレットの状態もとても良いし、「十分」に使えるギターです
なんと言ってもカッコいい!
これもいずれライブデビューさせるに「十分」なギターですね!\(^o^)/

ではみなさん、メリークリスマス。



シングルサイズのハムバッカーっていうのは各社からいろいろ出てますよね。
ストラトに無加工でハムバッカーを載せたいというニーズに応えた商品なのですが、今回のお話はその逆の発想で「レスポールにシングルコイルを載せたい」っていう話。

ハムバッカーサイズのP-90は存在しますが、そうじゃないんです。
P-90じゃなくストラトに載ってるあのシングルコイルをレスポールに載せたい!それもルックス的にはハムバッカーのままで!
と僕は考えていました。

考え始めたそもそものきっかけはストラトとレスポールの「音量差」です。
とは言っても、音量差だけならストラトでクリーンを鳴らす時にプリブースター踏んでレスポールと音量を合わせればいい、などの簡単な解決策があるにはあるんですよ。

じゃあなぜハムバッカーサイズのシングルコイルなんていう難しい方をわざわざ求めたかと言うと、まず僕は基本的にハムバッカーの音よりシングルコイルのサウンドの方が好きだということ。これが第一ですね。なのでこの際、レスポールでストラトの音を出すことをちょっと追求してみたい。でもレスポールのルックスは好きなので「レスポールのルックスのままでストラトの音が出るギターが欲しい」という無理難題を、結構マジな感じで日々考えていたんですw。

バカですよね〜。
これって、ギターのことを知れば知るほど「無理」っていうことがわかります。

おそらくこのブログを読んでくださってる皆様も「なに無茶を言ってるんだコイツは」って思ったことでしょう(汗)。そもそもレスポールとストラトじゃギターとしての構造がまるっきり違うので、ピックアップだけ交換すれば解決っていう単純な話なわけがありません。

じゃあどうする?
パッと見のルックスはレスポール形状だけど、ボルトオンで、3シングルで、アルダーボディー&メイプルネックで、シンクロナイズドトレモロを載せた感じのギターでもオーダーするか?いやいやそれって一昔前のス〇ゾーモデルじゃねぇか!と1人でノリツッコミするなどの紆余曲折ありましたが(笑)、、、



遡ること約半年前。
今年の6月のことでした。
たまたま僕と同じく、ハムバッカーサイズのストラトPUという奇抜な構想を考えていたピックアップ職人が1人。手巻きでピックアップを製造・販売されているJUNTONEさんです。

JUNTONEさんと言えば、以前僕のシグネイチャーピックアップを作ってくださったブランドです!(それについての記事はコチラ



・・・いや、なんか話の流れ的に「オレが発案してJUNTONEさんに作ってもらったんだぞ、スゲーだろ」的な感じに見えちゃってるかもしれませんがそうじゃなく、これがすごい偶然で、たまたまJUNTONEさんも同じコンセプトのピックアップを構想されていたんですね〜

で、ありがたいことにJUNTONEさんから「完成したらぜひ試してみてください」とご提案いただいていたんです!



それから約半年が経った先日。



ついにJUNTONEさんから、完成のご一報が\(^o^)/
モデル名はJUNTONE F/G です!!(FオンGと読みます)
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いやぁ、素晴らしすぎやしませんか・・・!!?

最初、JUNTONEさんはポールピースがピックアップの中心に来るような形(要はダンカン等のハムサイズのP-90みたいなルックス)で考えてらっしゃったらしいのですが、そこは僕が譲れなかった「ルックスは普通のハムバッカーのままで」という条件を取り入れてくださいました!!

ポールピースはストラトのシングルコイルのそれですが、そこがまた
「むっ?!おぬし只者(普通のハムバッカー)じゃないな?!」感が出ててカッコいいです

さっそくギターに搭載してみました!!
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JUNTONEさん推奨の、フロントポジションに。
載せたギターは、Gibsonのレスポールクラシックカスタムというモデル。
「クラシックなのかカスタムなのかハッキリせぃ」と言いたくなるギターですが、今回の主役はレスポールじゃなくピックアップなのでその辺は割愛します(笑)



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なんだかすごい “ 特別仕様 ” 感がありますね〜!
「レスポールのルックスのままで」という見た目の要望は完全にクリアー!!
でも良く見たらなんか違うぞ?!みたいな(^^)


肝心の音の方もレビューさせていただきます!
まずこのF/GにはType1とType2という2タイプがありまして、僕が今回試させていただいてるのはパワー強めなタイプ2の方です。
タイプ1は現状で未体験ですが、リアのハム(Gibson 57Classic Plus)とのバランス的にはこのタイプ2は非常に使いやすいですね!音量的にも歪み量的にもフロントに切り替えた途端にガクっと落ちるということは全く無いです。

あと、実際に受け取る前にピックアップの完成写真(コレね↓↓↓)を見せていただいた際、真っ先に思ったのが「ハウりそう・・・」っていうこと。
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この写真でおわかりのように、空洞部分が大きいんです。
このように空間が広いと、振動や空気の動き等で共鳴してマイクロフォニックが発生しやすくなります(そのため、よくロウ漬けして内部を固めるという対策もとられますね)。
ところがそんな心配も杞憂でした。
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先日スタジオでも試してきたんですが、まったくハウりませんでした!
大音量にしても、ラムズヘッドをフルゲイン(笑)にしても、全然OK


サウンドは「ストラトの音そのもの!」・・・とはいかないですね、やっぱり。
ただこれはネガティブな意味じゃなく、新たな発見がありました!
レスポールのボディーからくる特有のポク!っとしたコンプレッション感がストラトに加わったという感じの、絶妙なサウンドが得られました!
これはP-90が載ったレスポールとも違うし、ハムバッカーが載ったストラトとも当然違います。レスポールのフロントの色気ってこのボディ構造が生み出してるものだったんだな、と実感させられました・・・!!

レスポールのエロさを纏ったストラトって感じですかね。
いや、なんかね、この音を聴かされると、FENDERタイプのシングルコイルを載せたレスポールがナゼ今日までメジャーになり得なかったんだろうか?と妙に疑問に思いますよ。。。

僕みたいに「ハムのレスポールは暑苦しい。かと言ってP-90も違う。ストラトは大好き。」っていう向きの人には、おそらくめちゃくちゃハマるんじゃないでしょうか。
よく「P-90はハムとシングルの中間の音」とか「PRSはレスポールとストラトのいいとこどり」とか言われるじゃないですか。もちろん受け取り方の違いは各人ありますので否定しませんけど、でも、それらの言葉はF/Gピックアップを載せたレスポールに向けて言うべきじゃないかなって、僕は声を大にして言いたいですね!!(バリバリ私感ですがw)

きっと、よりストラト感が欲しいならパワー弱めなタイプ1の方がいいんじゃなかろうか?
と勝手に想像します。
あ、JUNTONEさんがおっしゃるにはホローボディにもタイプ1が合うそうです(^^)



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リアハム(ギブソン 57クラシック プラス)とのミックスも、キラっとしててすごくいいです!
フロントとリアのキャラの違いが、並列にした際に特定の帯域を相殺して特徴的なチャキっとしたピークを産み出す感じはテレキャスターのそれに近いのかもしれませんね!!



正直、搭載して初めジャーン!と一発鳴らした時は「わざわざシングルコイルをレスポールに載せる必要は無かったかも」と思いました。なぜかと言うと、構想当初、僕は「ストラトの音のままで」と無理難題を求めていたから。たしかに、レスポールにF/Gピックアップを載せてもFenderのストラトどんずばの音は鳴りません。

当たり前ですねw

ただ、前述したようにレスポールにFenderタイプのシングルコイルを載せたことによる素晴らしい副産物の数々を知ることができました!

好みかどうかは人それぞれなのは当然として、このサウンドはきっと多くの人が体感されたことの無いサウンドだと想像します。「GibsonレスポールにFenderストラトのピックアップを移植してみました」っていう人はなかなか居ないと思いますし、僕も出会ったことが無かったように記憶しています。P-90までなら試した、という人は多いでしょう。レスポールにストラトのPUはルックスがイケてない、という理由の人も多いでしょう。僕がそうだったように「ルックスがレスポールのままなら試してみたい」と思ってた人は案外いらっしゃるんじゃないでしょうか??そんな人にぜひ試してみてもらいたいですねー!!そして感想をぜひ僕にも聞かせていただきたいです!!


JUNTONEさんのF/G(FオンG)は近日中にコチラのサイトで発売開始となるそうです!
ぜひチェックしてみてください\(^o^)/
  ↓↓↓






近所にハードオフの新店がオープンしました
リサイクルショップ巡りが趣味の僕としては非常に嬉しいですね。
そういえば旭川市に巡回に行った時も、ハードオフとセカストの新店ができてましたよ(^^)

その新しいハードオフのジャンクコーナーで見つけたのがコチラ。
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ブライアンbyバッカスの、フライングVコピーモデルです。
型番はBFV-498といって、所有してる2000年のカタログに掲載されていました。
ジャンク品として3500円でゲット

ブライアンと言えば、バッカスの廉価ブランドとして2000年ちょいあたりまで存在していたブランドですね。今はもう無いです。おそらくバッカスのユニバースシリーズに移行する形でブライアンブランドは消滅したのだと思います。

ちなみにこのモデル。僕は過去にも所有してたことがあります。
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実はこの過去ブログの前にも1本ナチュラルカラーのを所有してたので、このモデルは計3本目っていうことになりますね(笑)
何度も買い直すほど素晴らしい!!
・・・っていう訳ではなく、今回に関しては単純に3500円という値段に惹かれただけ(^_^;)
ジャンク品の再生って楽しいですからね
まぁでも、上のリンク先を見ていただければわかるようにこのモデルの見た目的なコピー度はなかなかのもんです。



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ジャンクたる一番の所以はブリッジの欠品ですね。
ブリッジが無いっていうことは弦を張れないっていうことであり、弦を張れないっていうことはまともに弾ける状態かわからないってことです。
まぁダメでもいいか〜って思える値段なので、ネタとしては問題なしです。



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ピックアップはいわゆるインベーダータイプとか呼ばれる、ポールピースが異様にゴツいやつ。
あわよくばDuncanかな?と思ったんですが、外して見てみたらめっちゃ光沢のある安っぽいベースプレートだったので、全然大した物じゃないと思います(Yibuyに見た目が同じのがあったのでそれだと思います)。

また、エスカッションは割れてて、ピックアップは固定できない状態でした。


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全体像です。
この(ギブソンで言うところの)1958年のコリーナVタイプは、ほんと見た目大好きです
もちろんこいつはコリーナじゃなくマホガニー材ですけどね。



さて、まずは弦を張れる状態にしなきゃ始まらないっていうことで、家に余っていたGibsonのナッシュビルタイプのブリッジを載せ、割れたエスカッションはこれまた家に余っていたSCUDの物と交換。そして謎のインベーダータイプピックアップは太い木ネジでマウントされてたためネジ穴が広がってしまっていた(汗)のでピックアップごと交換しようと判断し、余っていたヤマハパシフィカ純正のシングルコイルを載せました!
(余ってた部品ばっかり
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とりあえずギターとして演奏できる状態に復活
ただリアPUの音量がなぜか小さい・・・
一旦他のピックアップに交換してみたんですがそれでも小さいので、きっとリアのボリュームポットが壊れているんでしょう。

心配だったネックやフレットの状態も、そこまで悪くは無いです。ちょっとハイポジションで音が詰まり気味になる箇所があるかな?っていう程度。

過去に2本このモデルを所有してた時には気にならなかったんですが、かなり厚みがあり丸太みたいなネック形状です ^m^


これで一応ジャンク品を再生させるという楽しみは達成された訳ですが、やっぱりシングルコイルが載ってるという点と、リアの音量が小さいという点が気になる。。。そこでまずはハムバッカーを購入しました!
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Epiphoneのレスポールに載ってる(らしい)ピックアップです。
ジャンク品にあまりお金をかけたくないという心理から安い物を中古で選びました。ゴールドのカバーがついてて かつ値段が安いのって、探すと案外少ないです。。。


さて、前述したようにリアのボリュームポットが壊れてるっぽいので交換する訳ですが、このギターには何故かハムのギターなのに250kΩのポットが載っていたので、この際全部まとめて500kΩのポットに交換することに。
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まずはグレードアップさせずこのギターの素の実力を知ろう、ということでポットはCTSとかの高いヤツではなく敢えて安いヤツ(とは言っても日本製)を選んで交換。そのほか、コンデンサ・配線材・スイッチ・ジャックはそのまま流用します。


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完成!!
いや〜カッコいいです!やっぱこのギターにはカバードのハムが似合いますね!

ピックアップキャビティのザグリ加工がいい加減なのか、エピフォンのピックアップがデカいのかわかりませんが、なぜかピックアップが収まらなかったのでピックアップキャビティを少し削りました
一筋縄ではいかないのもジャンク再生のおもしろいところですね^m^


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全然安く見えないですね
あ、そうそう。
トグルスイッチのチップがインチサイズもミリサイズも合わないんですけど、これって中国とか韓国の特有のサイズなんでしょうかね



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音も全然文句なしです!
必要にして十分すぎるサウンドですね(^^)
まぁ3500円だったからちょっとの欠点も寛大に受け入れられるだけかもしれませんがw

ハイポジションも当然ながらめちゃくちゃ押さえやすいし、年明けのライブはこれでいってもいいかもな〜なんて思い始めています^m^




当記事は、一応コチラ↓↓の続きってことで書かせてもらいます。


微熱があるまま予約してたインフルエンザの予防接種に行きましたら案の定「7度5分以上あるので打てません」と言われてしまい、それどころか2時間待ってインフルエンザの検査を受けて帰ってくるという予想だにしない展開に・・・(結果は陰性でしたが)。
師走で多忙な中、移動含めて半日仕事に穴を開けた代償はあまりに大きかったです。。。
まぁ、体を壊したままだともっと穴を開けてた危険性もあるので、
結果オーライとしましょうかね(笑)


さて、上のリンク先に書きましたようにSimble Predriverという良いペダルに出会った訳ですが、実はずっと僕の心の片隅に鎮座し続けるペダルが。
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まんなかに写ってます、LOVEPEDALのTCHULA(チュラ)です。
チュラの中でもゲルマニウムが使われているという「ブラックマンバ」と呼ばれるバージョンですね。これがもう掛けっぱなしのプリアンプとして最高なんですよ。オンにした時点で歪んでるので、どクリーンを作るにはギターのボリュームを7〜8くらいまで下げることになるんですが、そうやって作るクリーンがまた素晴らしい!!

・・・ただ、ディストーションからクリーンまでフレキシブルに手元で操作するタイプの人なら良いんでしょうけど、僕みたいに歌謡曲やポップスをやってて瞬時にクリーンからディストーションを行き来する必要のあるスイッチング人間(笑)にとっては、やっぱり歪まないでいてくれた方がなにかと勝手がいいんですよね。歪みは要らない、ブラックマンバのその音質だけをくれ!みたいな(笑)

そういう訳で、何か代わりになる物はないかなーといつものようにデジマートを見ていたら、気になるペダルが目に入りました。
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GUERNICA(ゲルニカ)のPoral Starというブースターです。
なんで気になったかと言うと、これもブラックマンバと同じくゲルマニウムを使っているらしいということで。知識が無いもんでそんな安易な理由です5500円と安かったというのも理由ですね^m^

で使ってみましたら、これがまた素晴らしい
誤解を恐れずに言うなら、歪まない設定にもできるブラックマンバみたいな感じ!こいつもギターのボリュームを下げてもハイが落ちるのが気になることは無く、またストラトでハーフトーン時に音が引っ込まないのがとても好印象です

あと低音が素晴らしい!!説明には「6弦の周波数に被らない低域」的なことが書かれていまして、そのためかどうかはわかりませんが「ボワ」っとしたブーミーな低音がまったく無くて「ズン!」という歯切れのいい重低音がしっかり出てくれます!!

これを入手してから僕はギターのボリュームとトーンは8〜9くらいがデフォルトになりました。それを基準に音を作って、ハーフトーンの時やガツンと行きたい時のために10まで上げる余裕を残しておく、みたいな考え方ですね(^^)
なのでギターのボリュームを10にした時は敢えて「強く弾けば軽くクランチする程度」にツマミを設定しています。ブラックマンバのデフォルト値よりも少し低いゲインっていう感じですね。また、バンドの中だと、どクリーンではなく軽く歪んでるくらいが抜けますしね。


さて、このPoral Star。
良いし安いし予備が欲しい!っていう運びになる訳ですが、なにやらこのブランドのエフェクターはデジマートやヤフオク等で検索しても全然ヒットしないのです。日本の下町のブランドってことなのですが、もう無いのでしょうか。。。
そんな時、デリさんがデジマートに出てきた直後に教えてくれたので無事に2台目GET
デリさん、ありがとうございました v(^^)v


というわけで「続・ペダルボード2019冬」です!
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完成した感があります!!
って言っても当たり前のようにどんどん変わるんでしょうけどね(笑)
読んでくださっているかたもきっと1カ月後くらいには1〜2個くらい入れ替わってても不思議じゃないと思ってるはずです^m^





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