ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

コチラに書きましたように、先日ジャンクで1620円(税込)で買ったヤマハのパシフィカ。
買って来た当初は、ステッカーがたくさん貼られて音も出ないという状態。↓↓↓
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それをレストアして使える状態にしたのがコチラ。↓↓↓
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前回はここまでだったんですが、毎日触ってるうちにこれがまたいい感じで鳴ってきまして
まぁ、買ってきた当初は指板にカビが生えてたくらいですから、もうしばらく弾かれてなかったんでしょう。それを僕に拾われてマメに弾かれるようになったもんですから「鳴ってきた」というよりは「本来の鳴りに戻ってきた」という表現が正しいんでしょうね(^^)

でも当時の定価37000円という低価格帯にしては、いい鳴りしてるんですよ
なんか、パーツ交換したら化けてくれそう的な?^m^

なのでいろいろ弄ってみました!
と言っても新たにパーツを購入する訳では無く、とりあえず家にあるストックパーツで。

まずはブリッジ交換
これが純正のブリッジです。↓↓↓
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普通のシンクロナイズドトレモロですが、安ギターによく載ってるイナーシャブロックが薄っぺらいタイプのやつですね。

これを、BLADE RUNNERに交換します!
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中古で買って以前はKanjiのストラトに載せてたんですが、最近は使ってなかったんです。
こいつはパッと見は普通のシンクロですが、構造が全然違うんですよね〜。
ここでは詳細は省きますので、詳しくはコチラをご参照ください。
こいつに交換したことによって、生鳴りはシャリ〜ンとした軽い感じから中身の詰まったような重ためな音に変わりました。まぁ元のブリッジが華奢だったせいもあるでしょうけど、これはなかなか顕著な変化ですね。


続いては改造の大定番、ピックアップ交換です。
GIFMENと書かれた謎の純正のピックアップから、JUNTONE ST60'sという手巻きのピックアップへとパワーアップです!
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もともとはSSHのレイアウトだったのを3シングルにしました。
やっぱ僕はシングルコイルの音が好きなので(^^)
あと、ハムとシングルはどうしてもパワー差があるので、歪み具合や音質の違いは割り切れるとしてもクリーントーンの時の音量の差が僕には使いにくくてしょうがないんですよね。。。
Juntone PUに交換したことによる音の変化はもう言わずもがなですよね。カリっとした硬質なセラミックマグネット特有の音から、明瞭だけど柔らかくてエアー感も感じる音になりました。
・・・って難しいことは抜きにして、とにかく音がワンランクもツーランクもレベルアップしましたね!!←語彙力


という訳で、
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家にストックしてたパーツなのでお金はかかってないとは言え、ギター本体の購入価格1620円を軽く凌駕するパーツ代です^m^
いや〜でもほんと期待通り、モディファイにちゃんと追従してくれるポテンシャルを持ったギターでした!!・・・と、ここまで改造し終わってからコンデンサを交換し忘れたことに気付いたのですが、もう面倒くさかったので次の機会に^m^


あ、あと、
リアピックアップのキャビティがガラ空きだったので、スポンジを詰めて終了!!なんかこの素人セルフモディファイ感がまたいい感じ^m^

という訳で完成です!!
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パシフィカPAC312、ますますいいギターになりましたよ!!
僕、昔から安ギターの改造が好きでよくやるんですけど、大抵は改造が終わると満足しちゃってすぐ手放すのがオチなんですよね。でもこのパシフィカは寝室に転がしといて一番手に取る機会の多いギターの座を射止めています

いや〜、いいギターを買いました!
当然、個体差があることは大前提ですが、パシフィカおすすめです!!



最近ユーチューバー系ギター講師さん達が動画で「良い!」と紹介していたり、ツイッターでもちょっと話題になっているヤマハのPacifica(パシフィカ)。僕が好きなユニコーンのギタリストであるテッシーもパシフィカユーザーです
(もちろんテッシーのは高いパシフィカですが)
弾いてみたいなーと思ってたところ、ハードオフで丁度いい素材をゲットしました!

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PAC312というモデルのようです。当時の定価37000円。
パシフィカの中でも低グレードのモデルですね。

シールべたべたで音が出ないというジャンク品で、値段はなんと税込1620円(笑)。でも手に取ってみるとネックやフレットの状態は悪く無さそうだし、音が出ないくらい何とでも治しようはあるので問題なし(^^)
ちなみに、シールで一部モザイクをかけた部分はプリクラが貼ってありました^m^
僕がオーナーならせめて自分の顔写真くらいは剥がしてから売るけどなぁ(笑)


指板のカビがやばい状態です
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触りたくないですね(-"-)
ポリッシュでサッとカビを取ったら、あとはレモンオイルで洗浄。そして指板が見るからに乾燥してたのでオレンジオイルで保湿。フレットはピカールで磨きます
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黒々してて、結構いい指板ですよね!
まぁでもこの写真はちょっと良く写り過ぎましたかね(笑)


続いてはアッセンブリーのチェック。
ピックアップ配列は、SSHです。
調べると全て純正ピックアップで間違いないようですね。正直、見るからに安物ギターに搭載されてるようなセラミックマグネットのPUって感じです。
音が悪かったら交換しちゃうつもりですが、まずは純正の音を知りたいのでこのまま。

ジャンク品たる所以である音が出ない原因を追究する前に、どうせ全て配線し直すからいいや〜とチェックもせずにアッセンをバラしちゃいました(笑)
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使えるパーツはそのまま使います。
ポットはよく安物ギターで見る超小さいヤツだったので、国産の大きいヤツに交換。
あとは配線材をクロスワイヤーにしたくらいですかね。
あ、プラ製のジャックプレートがバッキバキに割れてたので金属製のに交換しました。


そしてここからが一番過酷な『シール剥がし』・・・!
雷神を使ってもなかなか剥がれないシールがあって苦労しました
シールを剥がしたらポリッシュで拭いてコンパウンドで軽く磨きます。
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キレイに見えますけど、結構キズは多めですね。
色はシースルーブラック?と言ってもちょっと緑掛かったような黒ですね。


あとは組み込んで完成!!
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いやぁ普通にカッコイイじゃないですかー!
ボディは4ピースなんですけど、この色なのでそこまで継ぎ目は目立たないですね
ハードオフで見つけた時に思った通りネックの状態が良いので、弦高もバシっと下げることができて弾き心地もすごく良いです。ネックの厚みや太さも標準で理想的ですね。


翌朝、弾いてみました!!
音もとても良いですよね!
「安物にしては良い」じゃなく「高いギターと比べても遜色無い」と思います
・・・褒めすぎ?^m^
で、これ生鳴りがすごくいいんですよ。シャラ〜〜ンと鈴なり感があって低音もしっかり出ます!ピックアップとかパーツを交換したらもっと良くなるポテンシャルを秘めてそうな予感


という訳で、パシフィカPAC312レストア記録でした!
こいつは事務所に置いて休憩中の練習用ギターに昇格です!!
でも持って行く前にもうちょっと弄りたいなぁ(^^)




5月の北海道でこんな20℃越えるのがデフォルトみたいな日々が続くなんて、ほんとここ数年の気候の変化は心配になってしまうくらいですね。
GW中の十勝旅行では31℃まで上がってましたし・・・

そんな春や初夏をすっとばして真夏みたいな今日この頃、
ペダルボードを一新しました

最近ペダルボードにまったく変化が無かったんですが、新たに
・Zauber Pedals ツインリバーブ・プリアンプ
・Zauber Pedals ABボックス
・BOSS FV30L(ボリュームペダル)

を増やしました!!

・・・ABボックスは、ツインリバーブプリアンプを通す場合と通さない場合をスイッチで切り替えるために作っていただいたんですが、実際に配線してみて気付いたんですがABボックスを介さなくてもケーブルを1本挿し替えればいいだけの話だったので、結局今回は使いませんでした

ツインリバーブプリアンプとボリュームペダルというデカブツが増えたことによって、コンプレッサーとエンハンサー/ブースターがボードに乗らなくなってしまったんですが、ツインリバーブプリアンプを通すことでチューブコンプレッションが得られるため結果オーライです!(詳しくはコチラ
このZauber Pedalsさんのプリアンプ、マジ良いです


ボリュームペダルは過去に3機種くらい買いましたが、僕の使った中ではBOSS FV30が一番踏み心地が好きですし、音量のカーブの仕方がめっちゃ自然というかスムーズなんですよね。いきなり上がったりいきなり下がったりするポイントが無く、ぬる〜んと上がり下がりするのが好きです!
音質劣化しないと有名な高いヤツも使いましたが、踏み心地もカーブも好きじゃなかった
という訳でFV30は実は1回手放しちゃってたので2回目の購入であります^m^

安定のBOSS!



長かったGWも終わり皆さんそろそろ五月病の怠さから平常運転に戻った頃でしょうか?^m^
そのGW中に、ギタ友のデリさんがずっと検討されていたギターの購入を決意したとLINEをもらってから、ずっとそのギターの到着を自分のことのようにワクワクしながら待っていました


そしてデリさんのもとに届いたその翌日に急遽お誘いいただき、
記念すべきスタジオデビューに立ち会わせていただきました!!\(^o^)/
そのギターとは、SAITOのテレキャスタータイプのギター!
道管が浮き出たブラックの塗装が精悍さを醸し出していて超カッコイイです。。。
バックにはコンターがあり、トップも軽いアーチ状になっているので、体にフィットします!
音はガツンと骨太でありながらも繊細さと各弦の分離の良さも併せ持っています

そして上のツイッターにも書きましたが、スタジオに入って2時間後くらいには生音もアンプからの音も明らかに変わっていました!正直最初はそんなに生鳴りするタイプではないという印象だったんですが、2時間後には鳴りまくってましたね。。。
アコギではこういう経験ありますけど、エレキでここまでの変化は初体験
吊るしで売られていた新品のギターだったのでほとんど弾かれていなかったとは言え、ここまで変わるとは結構ディープなインパクトでしたね。。。


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ちなみにこのギター。
デリさんは普通に楽器店から購入されたんですが、お店側からの提案で齋藤楽器で最終調整してもらってから納品してもらったそうです。お店に展示してあった個体をわざわざ齋藤楽器に戻してですよ。お店と齋藤楽器間にそういう取決めがあるのか、齋藤楽器のギターは全てそういうシステムになっているのかわかりませんが、めちゃくちゃ良心的ですよね!!

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デザイン的にもすごいシンプルなギターに見えますけど・・・なんかね、細かいところまで緻密に計算されて作られてるんだろうなと想像しちゃうギターですね(^^)


さて、この日はSAITOが主役ですので僕は手ぶらでいいかな?くらいに思ってたほどなんですが、そういえばまだデリさんにZemaitisを見てもらってなかったと気付いて、持って行きました。
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SAITOがめちゃくちゃ速いギターなので、ハムバッカーのZemaitisはマケてくれる感満載で単純にラクチンで楽しいギターですね^m^
基本的にサウンドはシングルコイルの方が好きなんですが、たまにハムでゴーゴー歪ませて弾くと気持ち良すぎる!という感覚はデリさんも同じようで、弾きまくっておられました^m^
僕的には、もっとシングルコイルに寄せる(タップさせる等)か、ハムのまま伸ばすかで、いつも葛藤のあるギターです。ていうか、ハムのギターを買うといつでもそう悩まされます(笑)


さて、残り時間が短くなったら恒例の撮影会です。
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いい年齢の男2人で「おおーこの角度いい!!」とか「カッケー!!!」とか言いながら写真撮るのは楽しいです。こういう気持ちはいつまでも持ち続けたいですね^m^

デリさんにポージングの指示をもらってこんなイケてる写真も撮ってもらいました!
こうしてあっという間の3時間が終了。

デリさんはすっかりSAITOに魅せられたようですし、僕は僕ですっかりテレキャスターばかりデジマートで検索する日々になってしまいました(笑)。まぁ、こうなるだろうなとは想像していましたが^m^

しかしホント、素晴らしいギターでした!!
よく考えたら、少数精鋭で製作している日本の工房製の素晴らしいギターが20万ちょっとから買えるなんて、驚異的だと思いませんか・・・?



ゴールデンウィーク中に隣の隣の市のハードオフでニンテンドースイッチのコントローラーを買ったんですが、それが運悪く初期不良だったので先日わざわざ返品しに行ってきました
その際に、見慣れない形のアコギに出会ってしまいました(^^)

ジャンク品コーナで10800円。
TACOMA(タコマ)DM8Cというアコースティックギターです!
塗装がかなり劣化してて古民家の床みたいなルックスになってるし、トップ材とバック材が一部剥がれています。ただ、お店でポロロンと鳴らしてみたところ音量もデカイし良い鳴りをしていたので、1万円ならダメでもいいやと連れ帰ってきました


こいつはアコギとしては珍しく、ネックがボルトオンジョイント
ボディとネックの接地面がかなりタイトに作られていて、六角レンチで2本のボルトを外してもネックは簡単には外れません!


とりあえずバラして各部を一生懸命磨きます。
ボディトップを磨いていたところ、気付いてしまいました。。。
見た目もですが、音まで古民家の床のようです
こりゃ完全にブレーシングが外れてると思ったんですが、小さいサウンドホールから手を突っ込んで各ブレーシングを触ってみたところ、どれも外れたり緩んだりしていません。謎。。


まぁでも、
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これだけトップ材が剥がれているので、どこかが軋んでいても何ら不思議は無いですね^m^


弦高がかなり高く、目視でネックがかなり反っていたのですが、トラスロッドを調整したらスムーズに回るしネックがビシっとストレートになりました!!こんなに効きの良いトラスロッドは初めてかも^m^
弦高は12フレット上で、1弦1.5ミリ、6弦1.8ミリと非常に弾きやすいセッティングなのに、かなり強めにストロークしなきゃビビらないという理想的な状態です
ただ音の事を考えたらもうちょい高くてもいいかもしれませんね。


剥がれているトップ材は、クランプで固定して一晩接着しました。
強度的には申し分なしです
高級ギターならもったいなくて自分でリペアなんてできないです。ジャンク品だからこそですね!


動画を撮ってみました(iphoneマイクなので音質はイマイチですが)。
さすがオール単板のアコギですね!音量がデカイし低音も良く出ます!
そしてほどよく暴れるハイとパーカッシブにジャキジャキ鳴るあたり、なんとなくGibsonのアコギを彷彿とさせるキャラだと思います(^^)
これはいい買い物をしました


さて、改めて各部を見て行きましょう!
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ボディトップはスプルース単板です。
一見マホガニーかな?と思うような色に焼けてしまっています。


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ブリッジはローズウッド。オシャレなデザイン(^^)
これもボディトップと同様、日光に当たってたせいかかなり退色していますね。
ちなみにサドルも木製のような色をしてて一見メイプル材かなにかかな?と思ったんですが、取り外すと日光に当たっていなかった部分はキレイな白を保ってました。このことからも、かなりの長期間日光に当たっていたことが想像できます(^_^;)

弦はブリッジピンで留めるのではなく引っ掛けるだけという構造です。
これが最初なかなか厄介で、弦を張り替える際ペグを回してる間に弦のボールエンドが外れてきてしまうというのを2回くらいやってしまいました。。
きっとボールエンド辺りの弦をクイって曲げておけば良かったんでしょうね。


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塗装が剥がれてしまったのか、または最初から極薄のサテンなのかわかりませんが、ピッキングで木部まで削れています。ピックガードみたいに見えるデザインの部分は、透明のフィルムみたいなのが貼ってあります。
この特徴的なサウンドホールは、ペイズリー・サウンドホールというらしいです(^^)
この位置にサウンドホールがあるのは、演奏者に聴こえやすいようにですかね?


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Roadkingというモデル名と、シリアルナンバーと型番が書いてます。
トップ材の断面からも単板であることがよくわかりますね!
ちなみに一部の情報によりますと、シリアルの最初のアルファベットはBが98年(タコマ設立年)で、以降C,D,E…と1年ずつ上がっていくそうです(ネットの受け売り)。なので僕の個体はEですから2001年製ということですかね。


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ボディサイド&バックはマホガニー単板
ネックもマホガニーです。
ネックは薄めで、弦高が低いのも相まってかエレキギターを弾いてるような感覚で弾けます!


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指板はローズウッドです。
ナットもサドル同様にかなり変色していますね


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光が反射して写真じゃわからないですが、TACOMAのロゴ入りのペグです。
Made in USAの刻印がありますね。


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という訳でタコマ DM8Cでした!
ジャンク品として1万で買ったものだし見よう見まねで自家リペアもしてしまったので、気軽にガシガシ弾けるアコギとして愛用していきたいと思います!



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