ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

今、「いかにアンプを小さくて軽量にするか」をMyテーマとしてやらせてもらってます。
IMG_9221
お気に入りの1968年製FENDER BANDMASTERヘッド
これは横幅61センチ重量は13キロ台
それなりの出力を確保している真空管ヘッドとしては十分小さくて軽い部類のアンプなんですが、決して若くない上に頸椎と腰椎にヘルニアを持ってる僕としてはもう少し軽いのが理想。。。


で、リサイクルショップ巡りで見つけたこんなアンプを買ってみたり。
これはMarshall DSL1CRというコンボアンプで、出力僅か1ワット。。
まぁ家で鳴らすなら1Wで十分だしライブで使う訳じゃないし…と買ってみたものの、やっぱり日常的にFenderのビンテージアンプを鳴らしてる身としては満足に足る音質ではな…ゴニョゴニョ 汗


で、次に買ったのがこれです。
IMG_E1652

DV MARK DV RAW DAWG EGという小型アンプヘッドです。
フェンダーヘッドの上にちょこんと載ってるヤツがそれです。
いやーこれは良いですよ、ほんと。
詳しいことは上のリンク先に書いてるので割愛しますが、音が良いのはもちろんクリーンの領域が非常に広いので、ペダルで歪ませたり直列で空間系を入れたりする僕の環境ではとっても扱いやすいです!
そして何と言っても横幅22センチ重量2.6キロというのが非常に魅力!
アンプを小さくて軽くしたい!というテーマの僕には、うってつけのアンプです!


これでプロジェクト完了だなと思ってたそんな時、
実は興味で買ってたジャンク品アンプが密かにあったのです。。。
それが今回のタイトルにもあります、VOXAC30 6TBです!
IMG_E1825
・・・いきなり全部バラしてある状態の写真ですみません(笑)

ちなみにジャンクたる理由は「ツマミがどこまでも回り続けて、効かない」といったもの。
しかし持ち帰って試してみると、ツマミがどこまでも回るのは単純にイモネジが緩んでポットに固定されてなかっただけ!
そのイモネジ1本を締めるという5秒の作業で普通に直ってしまいました(笑)

いやぁ これは嬉しい誤算と言うか、安く買えてほんとラッキーでした!

で、修理完了(笑)のAC30 6TBを純正のアルニコブルーで鳴らしてみたところ…めっちゃ良い!
さらに、MORGANキャビに繋いで鳴らしてみたところ…もっと良い!!
このアンプを所有するのは実は2回目なのですが、改めて良いですね!
※ ちなみに1回目の時の記事はこちらです



ただこのAC30 6TB。30キロ超える重量級のアンプです。。。
なので「ヘッド化して軽くしよう」と考えるのは必然的な流れ・・・!
お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。やっとタイトルに繋がります。
IMG_E1813
改めましてVOX AC30 6TBです。
一口に「AC30」と言ってもいろいろバリエーションがあり、中でもこの6TBは「インプットが6個あるTB(TOP BOOST)回路のAC30です」というモデルです。あまり細かく書いてもややこしくなっちゃうので簡潔に言うと、60年代から存在する所謂VOXといったらコレというAC30のリイシューです。2001年製MADE IN ENGLANDですね。


・・・さて、このままだと真空管がむき出しです。
危なくてスタジオなどに運搬できないので、なにか箱に収納しなければいけません

最初は木箱を自作して収納しようと考えたんですが、いいタイミングでいい物を見つけました。
IMG_E2028
GUYATONEのアンプヘッド(これまたジャンク品)です。
店員さんにメジャーを借りて内寸を測ってみたところAC30のシャーシが入るサイズだったため、購入してきました!
自作に必要な木材やトーレックス、ハンドル等を買い揃えるよりも安かったですし、なによりメーカー既製品の方が僕の自作品より間違いなくキレイですしね!


IMG_2030
グヤトーンのシャーシを取り出し、AC30を収納するのに邪魔な一部の木枠を外し、そして底面にアルミシールを貼った状態がコチラです。
あ、ゴツくて無骨なプラスチック製のコーナーガードも取り外しました。


そこにAC30 6TBのシャーシをINしてネジ留め!
IMG_E2032
おお、ピッタリやないすか。。。
まるで最初からこういう状態で売られている既製品かのようです。。。
とはいえ、Marshallヘッドのようにこうしてフロント側にコントロールパネルが来るデザインのヘッドはAC30では存在しない(あったらスイマセン)ので、すごく新鮮でもあります…!


さあ、早速MORGANのキャビに積んでみましょう。
IMG_E2046
んー、仕方ないですが横幅が大きいので、キャビより出っ張ってしまいます。。。
ちなみにマーシャル等のヘッドと同じように横幅は75センチくらいで、重量は現在の状態で16キロ。まぁわかってたことなので想定内ですが、冒頭に書いた「いかにアンプを小さくて軽量にするか」というテーマからは完全に逆行しましたね(苦笑)


IMG_E2049
このアンプヘッド3台体制になってから毎日のように3台を鳴らし比べているんですが、サウンドはほんとどれも良くてとても1台に絞ることができません。。。
まぁサウンドで絞ることができなくてもサイズや重量を加味すれば答えは自ずと見えてくる気もするんですけどね。もしVOXをスタジオに持って行く日が来たら一瞬で「重い!イヤだ!」ってなるのかもしれませんし(^_^;)


IMG_E2047
IMG_E2040
という訳で、VOX AC30 6TBのヘッド化でした!
あとはフロントパネルを作って取り付ければ完成ですが、しばらくはライブのリハ等でバタバタしそうなので、これは夏休みの自由研究ですかねー(^^)




僕が所有する歪みエフェクター全種をギタ友デリさんにお貸ししていたんですが、それが全部帰ってきました。それをきっかけに改めて家にある歪みペダルを全部鳴らしてみたのですが、アイバニーズのチューブスクリーマーTS-9の良さに改めて気付き、ペダルボードに載せることに


IMG_2082
という訳で、ペダルボード2022初夏バージョンです!
・・・実は先日もブログにペダルボードを書いたばっかりなのですが(汗)、今回は来月のライブに向けた実戦用も兼ねたボードということで改めて書きます。

先日書いた記事はコチラです↓↓↓

↑↑この記事に書いたペダルが今回もたくさん登場する(ていうかほぼカブってる)ので、それらはこの過去記事を見ていただくとして今回は詳細は省きます。


IMG_E2082
冒頭に書いたようにIbanez TS-9 Tubescreamerが加わっただけの変化ですね。

一応、機種と接続順くらいは書いておきます。
TC Electronic Polytune mini 3 noir
Zauber pedalsビルダーさんが昔自作されたコンプレッサー
Tricolors Caper Molly
Ibanez Tube screamer TS-9
Tricolors Eugene the Jeep
Zauber Pedals Abyss mod.


IMG_E2084
チューブスクリーマーって鳴らすアンプや用途によって印象が結構変わる、意外と難しいペダルだと僕は感じてます。ド定番な割にはね。
以前ビンテージマーシャルをメインで鳴らしていた頃は所謂「ゲインブースター」として使っていたんですが、その後フェンダーアンプを使うようになってからは「単体の歪み物」として使うことが増えました(もちろん何にでも使えますよ)。


今の僕のセッティングの場合、TSは歪み単体としても、後段に繋いだディストーションのゲインブースターとしても、あと前段に繋いだオーバードライブでゲインブーストしてハードブルース的なものを弾いても、それはそれは良い音が鳴ってくれます(^^)

TS-9を1台加えたことによって歪みのバリエーションが3パターン増えたということですね。
2台のペダルそれぞれの歪みは良くても、組み合わせた途端に相性が悪くて使いにくい歪みになってしまう場合も往々にしてありますからね。そこはさすがチューブスクリーマー!

チューブスクリーマーを加えてからの音を撮ったので、載せておきます!
チューブスクリーマーを踏んでることはもちろん、アンプがDV MarkのRaw Dawg EGエリックゲイルズモデルなので、今までの音とはちょっと違うと思います(^^)


IMG_2090
ちなみにこの状態で基本サウンドは網羅できているものの、ライブによっては「一瞬だけフランジャーを使う」とか「この曲だけピッチシフターを使う」ということがこれまでも結構ありました。そういった場合 今まではボードをいちいち組み替えてきたんですが、今後はこの基本ボードのままでスポット的に必要なエフェクターを追加できるよう改良するプランを計画中です!
乞うご期待!




「BP?なに言ってんの、EPでしょ?笑」
と聞こえてきそうですが、紛れもなくBP boosterなのです。。
パっと見はほぼXoticのEP Boosterですが、よく見るとEPじゃなくBPです。
昔のロッテならぬロッチのビックリマンシールを彷彿とさせます。
筐体そのもののデザインやフォントまで寄せてきてます。サイトの画像だけならEP boosterと間違って買っちゃう人もいるのでは。。。

以前、XP boosterっていうこれまた失笑なネーミングのペダルも持ってたんですが、それは意外とサウンドがイケてたんですよ。…ってパクりを褒めるのは決して本望ではないですけど。
さて、こちらBP boosterのサウンドは果たして、、、

いやぁこれはハッキリ言って僕的には最の悪ですね。。。
見た目や名前でEP boosterのサウンドを期待して買っちゃダメ、絶対。

まぁ各人の好みもあるので「良い悪い」には敢えて言及しませんが(言及してるようなモンだけど笑)、EPブースターと違ってBPブースターは低域がブーミーになります。「太い音」の意味をはき違えちゃったのかな?っていう(苦笑)
使ったことがある方ならご存知のように、EPブースターは音量をそのまま上げるだけじゃなくエレキギターの美味しい帯域を絶妙に持ち上げてくれます。それが「太さ」や「存在感」に繋がるのですが、BPブースターは僕の印象だと「太さを狙いすぎて低音ばかり膨らませすぎた」といった感じですかね。。
相対的に中高域がスポイルされて、むしろ音が引っ込む気すらしましたね。


上のツイートにも書いてますが、素直にEP BOOSTERを買うべきです。
ネタ目的で試してみるならいいとは思いますが、さすがにこのルックスとネーミングですから「EP boosterの代わりになり得るものを安く買えるならラッキー」という思いで買っちゃう人もいると思うんですよ。そういう目的ならば僕的にはオススメしません!(断言)




30代の頃はスタジオに20キロを超えるアンプヘッドや2発キャビを持って行くのが楽しみで仕方なかったほどなのに、40代も半ばになると13キロ(11キロだったかな?)のFenderヘッドと1発キャビを持って行くだけでも億劫に。。。
スタジオに到着してアンプを運んだら、ギター弾き始める前にまず休憩するくらいです(笑)

まぁ、昔から「軽いことは正義」とは思ってましたけどね。
ただ、デカい出力トランスと電源トランスが載った真空管アンプを使い続ける以上、重さの呪縛からは逃れられないと諦めてました。
重い重いとは言え毎日運んでる訳じゃないですしね!

でもやっぱり軽い方がいい!
ただデジタルのアンシミュなどは使いこなせる気がしない!
できれば真空管アンプがいい!
もちろん音に満足できるのはマスト!
欲を言うならクリーンの領域が広いのがありがたい!

という流れでこのたびゲットしたのがコチラです!
DV MARKDV “ RAW DAWG ” EGという小型アンプです!
どれくらい小型かというと、ギターマガジン5冊積んだくらいのサイズです。


IMG_E1655
片手でもラクラク持ててしまいます!素晴らしい。
こんなに小さくて軽いのに250ワット(4オーム)という大出力。
しかもプリに6205という真空管が使われております。この真空管 聞き馴染みが無いですが、FENDERのディストーションペダルMTG LAにも使われているそうですね。

Fender MTG LA Tube Distortion ディストーション ギターエフェクター

価格:11,200円
(2022/5/12 12:23時点)



IMG_E1652
フェンダーのバンドマスターの上に載せると、その小ささがわかりますね!
あ、ご存知のようにこのバンドマスターもMarshallヘッドなんかに比べれば全然小さいですからね!そのバンドマスターと比べてもこの差です(^^)


もちろん肝心なのはサウンド!ということでレビューですが、まずヘッドルームが大きくてクリーンの領域が広いです!僕はアンプはクリーンにして歪みはペダルで作るので、ここは非常に嬉しいポイントです。さすが最大250ワット!

逆にどこまでボリュームを上げれば歪み始めるのか?っていうのも気になるところですが、さすがにこのハイパワーアンプを家で歪むまでボリューム上げるのは無理です(笑)
今度スピーカーを飛ばさないようスタジオで試してきます!

※ RAW DAWG 60という60ワット版もあるので、そっちの方が歪み始めは早そうですね。


IMG_1650
サウンドのキャラクターとしては、
おおまかにはFENDERブラックフェイス系のクリーンという感じでしょうか(私感)。

3バンドEQは、僕の好みとしてはBASSとMIDは共に9時以下まで下げて丁度いいくらい。特にBASSは1目盛り目くらいまで下げないと低音が出過ぎなほど。。。ただ、基本どのアンプヘッドを使ってもBASSはいつも下げるので、きっと僕のキャビ(MorganキャビにEminenceジョシュスミススピーカーを搭載)が低音出まくるキャビなのでしょう(苦笑)

一方HIGHは最大まで上げても全然耳に痛い帯域は出てこないので、最大から始めて出過ぎなら下げていく、という調整がいいかも

MIDつまみは、ローミッド等の「ふくよかになる帯域」では無く、MARSHALLアンプのMIDDLEに近い「ハイ寄りな帯域」が変化しますね。音の近さと言いますか、固さと言いますか。ちょっと動かすだけでかなり音が変わるので、挿すギターによって調整という感じが良さそうです。

あと、このアンプにはデジタルリバーブが搭載されています。
このリバーブがなかなか攻めていて、ディレイっぽい掛かり方をする上、テープエコーのようにピッチが少々不安定になるような残響です。エリックゲイルズの好みなんでしょうか ^m^


これは先日の別の記事でもあげた動画ですが、ちょうどこのアンプで鳴らした動画なのでもう一度載せておきます↓↓↓
たしか、ペダルで軽くオーバードライブをかけてたはず。。。


という訳で、DV MARK エリック・ゲイルズモデルのアンプRAW DAWG EGの紹介でした。
冒頭にも書きました、
軽い方がいいデジタルアンシミュじゃなく真空管アンプがいい音に満足できるのはマストクリーンの領域が広いのがいい、という僕の願望をいい感じにすべてクリアーしてくれているアンプだと思います!まぁパワーアンプは真空管ではないですけどね^m^
近々バンドマスターと共にスタジオで大音量で試したいと思います!




IMG_5118
愛器、1962年製のギブソン ES330です。
今シーズンの冬の最中でしたかねー。1弦がミャァ〜〜ンと鳴るようになってしまいました。所有してから3年目なのですが、これまでトラブルらしいトラブルは起こったことが無かったので、結構ショック。。。
素人ながら自分でネックの反りやフレットの減りをチェックしてもそれらしい問題は無さそうですし、ブリッジを上げて弦高を高くしても改善しません。。。

早くエレキ堂さんで見てもらいたかったんですが、過去のツイッターに書いていたようにここ最近はもっと症状の悪いギターのネック周りを立て続けに見ていただいてたので、330は後回しになってしまいました(汗)


エレキ堂さんで見ていただくと、フレットもネックも問題なく、原因はサドル溝が削れすぎてしまっているためだと発覚!溝が削れてシタールみたいに「ミョォ〜ン」という鳴りになってしまっていたそうです。「ブリッジを交換するのが一番手っ取り早いよ」とのこと。
自分ではまったく気付けませんでした、、、改めてプロに見ていただく重要性を感じました!
エレキ堂さん、いつもありがとうございます!

ネックが動いてしまった訳では無いということがわかり、ホッとしました。


さて、あらためてES-330のブリッジを見てみると、、、
IMG_E1771
IMG_E1772
僕が入手する以前の経緯は知る由もありませんが、1962年から2022年までの60年間いろんな人の手に渡り、たまたま僕の代でサドルに限界が来たかと思うと感慨深いものがありますね。。。
このオリジナルブリッジは引退させてしっかり保存しておきます。


さて、ちょうど家にあったABR-1を装着してみました!
IMG_1768
うーん。。。
61年仕様なので本来はノンワイヤーなのに、これはワイヤード。
そしてブリッジだけピカピカというのも非常に違和感アリアリですが(苦笑)。
とりあえず、適当な物を購入するまで(金欠なのでちょっと先になるかな汗)これで我慢です。


このツイートにも書いたように、音はもう完全に生まれ変わりました!!
・・・ていうか交換前がもう限界の状態だったので、良くなるのは当たり前なんですけどね。

短いですけど、音も撮ってみました!↓↓↓
フロントとリアのMIXです。

↑↑同じですが、こちらyoutubeショート版です(^^)

誤解を恐れずにいうと「新しい音」になったという感じですかねー。一番の変化は何と言っても「アタックの速さ」ですね!音の立ち上がりがハッキリしました

補足すると、これは新しいブリッジの材質による変化ではなく、単純に「溝が減ってないサドルになったから」ということですね。古いブリッジでも溝がしっかりしていれば音はしっかり立つはずです。ちゃんと調整された状態になったからこその「良い音」です(^^)

やはり、弦が直接触れるパーツは重要ですね!!


IMG_E1770
正直ここまでサウンドが変化するとは思っておらず、ますます愛着が湧きました!


【メール便発送可!!】Montreux 《モントルー》 ABR-1 style Bridge non-wired relic [商品番号 : 1970] ブリッジ

価格:7,293円
(2022/5/6 14:31時点)



このページのトップヘ