ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

こちらの記事で紹介しました、フェンダーのベースマン20というアンプ。
80年代頭のいわゆるポール・リベラ期のベースアンプです。


このリンク先の記事内にも書きましたけど、元来ベースアンプのためかギターアンプらしくない帯域にピークがあり、ハイミッドあたりがカーーンと耳に痛いのと、エレキギターらしいザラっとした帯域が乏しいのが悩みの種でした。

載っているスピーカーはフェンダー純正のエミネンス製15インチ
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これを一瞬だけ12インチのCelestion Vintage30に交換したらエレキギターらしいいい音になったので、いずれ12インチ化したいなぁと思いつつも、大きさは15インチのままで別の銘柄のスピーカーに交換するだけでも良くなるかな?とかいろいろ考え、サウンドハウスでポチろうか、いや止めようか、やっぱりポチろうか、いや…と優柔不断を発揮していました(^_^;)


そんな時タイミング良く、
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ハードオフでフェンダー純正の12インチスピーカーが2200円で売られているのを発見
ブルースジュニア3純正EminenceLightning Boltというスピーカーのようです。
決して高いスピーカーではないですが、フェンダー純正品だからフェンダーアンプに合わない訳は無いでしょう(?)。
はたして。


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簡易的ではありますが、12インチ用即席アダプター(笑)を介して早速搭載。
いやぁ、実にすばらしい音です!!
完全に「ギターアンプ」になりましたね。
今まで乏しかったクリーンでの鈴鳴り、そして歪ませれば「ザ行の音」が実にRockです!
元が15インチだから12インチ載せたら隙間だらけですが、それがちょうどバスレフポート代わりになっているだろうとポジティブに捉えます(笑)

Vinetoneさんにお聞きしたところ、このBASSMAN20はコンデンサの定数を1,2個換えるだけでギターアンプになるという「このまんまでも問題ないくらいほぼギターアンプなベースアンプ」らしいんですが、おっしゃる通りコンデンサ換える必要を全然感じないくらいにスピーカー交換だけで素晴らしいエレキギターサウンドに生まれ変わりました


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ただこのままだとグリルクロス越しでもわかるくらい12インチ用即席アダプターが目立つので、


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黒く塗装して、


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完全にバッチリ目立たなくなりました(^^)

強風の時間帯に風の音にまぎれておそるおそるボリュームを10(最大!)まで上げてみたところ、「ん?歪んでるかな?」っていう程度には歪み始めるものの、ほぼクリーンのままでボリューム10の大爆音まで上げることができるという非常にヘッドルームの広いアンプであることがわかりました!!(一般的なストラトを使用)
音量を上げると基本クリーンのままで太さ、コンプ感、サチュレーション感が増していくという感じですね!

いやぁ・・・このアンプ、なかなか出会うことが無いアンプだとは思いますが、僕はめちゃくちゃオススメしたいアンプです!!(ギターで使うなら純正スピーカーは交換を推奨)

ボリューム&3バンドEQという構成なのでプリ部をツインリバーブにすれば…など考えていましたが、全然その必要は無いくらいに素晴らしいサウンドです
元があまりハイの再生能力が無いスピーカーだったせいも多分にあるとは思いますが、それにしてもやっぱり音の出口であるスピーカーの影響はデカいことを再確認しましたね(^^)






って、もう2週間前の話ですけどね。

コロナ禍で約半年ぶりのライブでしたけど、今回はプレイ面でもアレンジ面でもいろんな方々に評価していただけたのが素直にとても嬉しかったです
僕は他にもバックバンドとして雇っていただいてる方のライブではほぼ全曲 楽譜が無い状況で、原曲のキメのフレーズやテーマメロ以外はアレンジしちゃうんですけど、今回のライブも原曲のギターはほぼ無視で本来無いギターソロもぶっこんだりして遊ばせてもらいました(^^)
サポートメンバーなので演奏する曲を自分で選んだことは無いですし「この曲サビくらいは聴いたことある」っていう程度の曲をやるのがほとんどなんですが、だからこそ原曲にいい意味で引っ張られ過ぎること無く、かつ原曲の雰囲気を壊すことも無く、自分なりのアレンジの仕方も鍛えられてきてるのかな?と思います


さて、一方ギターの音作りのほうは。
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ワウさえあればあとは何とかなる感じではあったものの、ギターソロで最近手に入れたファズ(Crazy Tube CircuitsのConstellation)がどうしても使いたくて(笑)、こういう小さいボードを組みました。
Constellationはたしかトーンベンダーmk2のシミュレーションで、バッキングではギターのボリュームを絞ったクランチ、ソロでギターのボリュームをフルに。という使い方でした。

アンプはMarshall JCM900のクリーンチャンネル。
ギターはGibson ES-330です。

バッキングのクランチはかなり満足いく音になったんですが、フルボリュームにしたソロでは音の輪郭がゾワァァァ〜と散り気味になってしまい、一音一音クッキリ明瞭に聴かせるような音にはなりませんでした。こういう点はやっぱりオーバードライブなどの方が有利なのかな?

と思ってたんですが、後日あらためて使い慣れたオーバードライブやディストーションを使って330でソロの音を作り直してみても結局ファズを使ったのと似たような音の散り方になるので、ファズのせいというよりはフルアコを深く歪ませた故の音なのかもしれませんね!
あ、そういえばストラトをConstellationで歪ませた時は普通に聴き取りやすい音になったではないか(笑)


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ES-330は、ライブほどの音量でファズで深く歪ませてもハウったり不要なフィードバックが起こらなかったのは収穫でしたね!「この帯域を膨らませすぎると共鳴し始めるぞ」というのがわかってくれば、全然ハウリングも怖くないです(^^)
意外かもしれないけど330は僕の中では結構 懐の広いギターです。オススメ!!






EPブースターだったりマイクロアンプといったワンノブのいわゆるクリーンブースターは文字通り「ブースト目的」で使うのはもちろんのこと、そこまでブーストしないで音色変化のために掛けっぱなしで繋いでる人も多いと思います(プリアンプ的使い方っていうんですかね)。

前述の2つはどっちも好きなんですけど、僕的には
・EP booster・・・音をモリッとさせる
・Micro Amp・・・音をシャコッとさせる

と認識しています(私感)。

ペダルボードの最前段に置くならEPブースターが好きで、最後段に置くならマイクロアンプが好きです。特にFenderのギター(シングルコイル)を使う際は、最後段のマイクロアンプを掛けっぱなしというのが僕の中でブーム(^^)
フェンダーの金属らしさ(?)が絶妙に際立つんですよね。

で、恥ずかしながら全然知らなかったんですけど、一応マイクロアンプの小型版的な位置づけのペダルが存在していたんですね!!?
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MXR Booster MINIというモデルです。

表面に出てるつまみのうちのVOLUMEっていう方がいわゆるマイクロアンプのVOLUMEだそうです。で、音色自体は実はエコープレックスプリアンプを模していて、そのレベルコントロールは内部トリムで設定する仕組みになっています。

ややこしいですが、つまりエコープレックス臭さをどれだけ強めるかを内部トリムで設定したあと、最終的な音量は表面のマイクロアンプVOLUMEで決める。という感じでしょうか。
ただ、内部トリムももちろん上げると音量自体も上がるため、ここをあまり上げ過ぎちゃうと表面のVOLUMEがゼロでもブーストしまくり状態になってしまいます。だから音量バランスも考えつつ内部トリムをいじらなきゃいけない。。。となると、これはもう下手にいじらずデフォルトのままが無難ってことなんでしょうか(笑)
注)表面のVOLUMEをゼロにしても音は出るけど内部トリムをゼロにすると音量もゼロになるという点から、回路的には最終的な音量を決めるのは内部トリムってことになるんですかね?ただ、物理的に普段いじることが出来ない場所にあるという意味では表面のVOLUMEで調整することになるでしょうけどね(^^;)

前述したように僕は「小型版マイクロアンプ」という認識で買いましたが、これはマイクロアンプとは全然違いますね。まぁ基本サウンドはエコープレックスプリアンプですから、当然っちゃ当然ですね
このサウンドがまた絶妙で、誤解を恐れずに言うなら「EPブースターとマイクロアンプの中間」みたいなサウンドです。EPブースターもエコプレ系ですからね。まぁ当然のなりゆきでしょうか(笑)

ボード最後段に繋げば、前段のドライブペダルをより実音感の増したROCKなサウンドにしてくれます!同じ要領でEPブースターを繋いだ時よりもソリッドな印象ですね。マイクロアンプよりは暑苦しさが小さじ1杯分ほど増します。

歪みの前に繋いでゲインブースターとした際は(内部トリムの設定次第でしょうけど)ミッドブースターの一歩手前くらいな感じにミドルが持ち上がって、ギターソロで際立ちそうな音になります。ただ低音がかなり出るため、歯切れのいいバッキング向きっていう音はちと厳しいですかね。

これは結構気に入りました!
歪みと組み合わせる以外にも、僕はEPブースターとマイクロアンプをどっちもツマミほぼゼロにしてクリーンで両方踏みっぱなしにするのも好きなんですが、このBooster miniならあわよくば1台でまかなえるかも、っていう^m^

ただ、前述のように設定はかなりシビアだと思います。
内部トリムは無いものと思って最初は使ってみた方がいい気がします。エコプレ強めキャラがいいなーと思って内部トリムを上げてしまうと、キャラ的には満足できても音量的には表面VOLUMEで下げきれないくらいにバカデカくなっちゃってる・・・というジレンマもありそうです。あと低音がかなり出るのでハムバッカーだと巻き弦がブーミーになりそう。

そういう意味ではやっぱりド定番となっているマイクロアンプとEPブースターは絶妙なチューニングなんだなぁと改めて感心させられますね!


あと1つ、、、
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僕、高輝度ブルーLEDは眩しすぎて苦手なんです(苦笑)





最近、びっくりドンキーの300グラムのハンバーグが食べれなくなったことで年齢を感じているジナパパでございます。

さて、
先日のライブでちょっと音作りにおいて自分の中で課題が浮上しまして、で、過去の自分のライブ映像やスタジオで撮った動画を見なおしましたら「この頃の俺の音、めっちゃ理想じゃん!」っていう頃がありまして、その頃の機材をもう一度再現してみようかなーと思った次第です。

ところが当時の機材をまるまる現在も所有している訳じゃないので100%再現はできず。。。

当時のとまったく同じ物をまた買い直すのもなんか悔しい(笑)ので、結局は違う物を買ってしまい、100%再現するという思惑は脆くも崩れ去ったのであります。

そんな、なんやかんやを経て買ったのが、この2つ。
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Wamplerのコンプレッサー、mini EGO
と、
King Toneのオーバードライブ、The SOLOIST
です!


mini EGOというコンプの方は以前からずっと気になってた(小さいから(笑))んですけど、以前のギタマガの「ペダル3つだけ選ぶならどれ?」的な特集の中でピートソーンさんがこれを選出してたので、物欲に拍車が掛かっていました。
これ、すごくいいですね!
一時期コンプ沼にはまってた時期があったものの最近は全然使っていなかったんですが、これはいわゆる「コンプレッサーかけてます!」という使い方はもちろん、あまりコンプ感を強調させずにエンハンサーとしてとか、まぁ安っぽい言い方ですが「あなたのギターの音をワンランクもツーランクも上げます」的な意味合いで使ってもすごく幸せになれますね
ノイズも少ない方だと思います。歪みと同時にかけるとノイズが少ないままサスティーンが伸びる伸びる!みたいな。


続いて、結構話題になっているKing ToneのDuellistからAチャンネル(TS系チャンネル)のみ抜き出してブラッシュアップしたという触れ込みのソロイストです。
2チャンネル式のDuellistの値段から考えると1チャンネルのみでこんなに高いの!?って思ってしまうような値段ですが(苦笑)、これは感服しました。いわゆるTS系と呼ばれる中でもかなり気持ちいいですね。おそらく本家TSに対して「もっとこうだったらいいのに」「もっとああだったらいいのに」っていういろんな意見をほとんど潰してくれる上で、かつ決して器用貧乏だったりつまらなくなってるっていう事はありません。「使いやすくなってる」とか「現代的になってる」っていうと褒めてるのか何なのか紙一重みたいなところありますが、これはほんと一言で「カッコよくなってる!!」という感じですね!キャラ的にもレイヴォーンだけには収まらないぞ、みたいな。ブースターとして他の歪みをプッシュする使い方もめっちゃ良いです


という訳で、冒頭に書いたように以前の機材をそっくりそのまま再現した訳では無いですが、この2台のエフェクターでかなり満足いくサウンドになりました!特にコンプってギター単体で使ってもそこまで有難味を感じないかもしれませんが、バンドやオケに混ざった時のギターの聴こえ具合が全然違うんですよね!

僕はロックやポップス、昭和の歌謡曲から演歌までいろんなジャンルのサポートをさせていただいてるので、それこそキーボードがメインでギターは申し訳程度にしか聴こえてこないような曲もあればギターが前面にガンガン出てくるような曲もやりますし、音作りの面で出るところと引くところが結構難しくてそこが常に課題だったりするんですよね。「引く」のと「音量を下げる」っていうのはまた違いますしね。
日々勉強です!





結構思い切った断捨離を経て、アンプを買いました!
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FENDERBassman20というベースアンプです!
80年代頭、ポールリベラさんが設計した いわゆる「リベラ期」などと呼ばれる頃の物。
歴代のベースマン同様、このベースマンもギターに使っても良い音するって話です。


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15インチスピーカーって思ってた以上にでかいですね・・・(笑)
アンプ自体の横幅は43センチ程度なんですが、その筐体いっぱいいっぱい使ってます。


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一般的な12インチスピーカーと並べるとそのデカさに圧倒されます。。。
でもマグネットは12インチのCelestionの方がデカい(笑)


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スピーカーを抜くと、中は完全に密閉された個室になっています。


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ちょっと目を離した隙にキャットハウスにされました(笑)


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前述のようにスピーカー部は完全密閉型になっているので、コンボアンプと言えどアンプ部とは別空間になっているのが面白いですね。


音はカーーンと耳に痛い帯域にピークがある感じです。
ジョリ!っとしたロックなカッコいい荒さを演出する帯域が乏しいと言いますか。
トレブルつまみで調整できるのとは違う帯域ですね。
これがベースアンプ故なのか、15インチスピーカー故なのかを確かめてみるべく、、、
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12インチスピーカーで音を聴いてみます。
当たり前ですがネジ位置がまったく合わないので、ネジ1本だけでブラブラさせた状態でパッと聴いてパッと戻します(笑)

12インチだと不思議なモンで、音は聴き慣れたいわゆる「ギターアンプの音」になりますね!
変なピークも無く、耳が「やっぱコッチだな」と本能的に感じてます。
これはいずれ12インチスピーカーに載せ替えて使うことになるでしょう。

とは言えこのBASSMAN20のエンクロージャー。スピーカー部はバックパネルもバッフル板もネジ留めではない一体型なので、バッフル板だけ12インチ用に交換っていう訳にもいきません。こりゃ12インチ用アダプター作成になりますかね〜

ちなみにですが、15インチで口径がデカいからと言って低音がめっちゃ出るとか音がデカいとか、そういうことは全然無いですね。この辺はスピーカー毎の効率によりけりなんでしょうね。むしろ12インチの方が低音が出てるようにすら感じたのは、隙間がバスレフポート代わりになったせいだったりして(笑)


さて、音のことはこの辺にして、あとは各所見ていきましょう!
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コントロールはVolumeTrebleMiddleBass。愛用している同じくリベラ期のCHAMP2などのようにゲイン調整したりミッドブーストがあったりという機能は無いです。
低ワッターのワンボリュームだとヘッドルームはどれくらい広いんだろう?というのが気になるところですが、家ではとてもボリューム3以上にはできず、その時点ではストラトだと完全なるクリーントーンです


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真空管は、パワー管が6V6プリ管が7025(12AX7)です。
チャンプ2と同じ構成ですし、中身の回路的なものも遠からずっていう感じなのかもしれませんね?Musicmaster Bass Ampも中身はほぼChampと同じっていう話でしたし。


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バックビュー(見やすいようにバックパネルは外しています)。
前述しましたように、アンプ部とスピーカー部が完全に分けられています。
こういう構造ってベースアンプのコンボではよくあることなんですかね?
高さは60センチ以上あるので天板のハンドルを持つと床に引き摺りそうになっちゃいます(苦笑)


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ちなみに、さっきから何度も文中に出てきてるチャンプ2とは横幅がまったく同じなので、チャンプ2の10インチスピーカーが物足りない時はシャーシだけ入れ替えて使うこともできそうですし、スピーカーアウトをジャック式にすればベースマン20をキャビとして使うこともできますね!
これは夢が広がる ^m^

まだ大音量で鳴らせていないですが、チャンプ2のように大音量だと共鳴しちゃう…っていうことが無いことを祈ります





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