ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

最近もっともお気に入りで、一番手に取る機会も多いPROVISIONThinlineモデル
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(↑詳細はコチラのリンク先をご覧ください)
フロントがハムバッカー(Duncan Custom ShopのPeter Green)でリアがシングル(Duncan STL-1)という組み合わせ。それぞれの音はもちろん、ミックスした時のキラキラプリプリ感がもうたまりません。


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ルックス的にもこのままでも充分素敵でお気に入りなんですが、デジマートを見ているとProvisionさんのシンラインモデルには半透明の鼈甲のようなオシャレなピックガードが載っているのを最近よく見ます。

そ・・・そのピックガードを、載せたい、、、
という訳でProvisionさんにオーダーしました!
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型を取って作っていただくため、純正ピックガードだけをProvisionさんの工房へお送りします。
純正ピックガードとは、しばしの別れです。

それから僅か10日ほど、はやくも完成のご一報をいただきました!
一報と共に送っていただいた画像がコチラ!
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左が純正、右がこのたびオーダーしたアクリル鼈甲です!
・・・と言っても表面保護の紙が貼ったままなので何も見えませんけどね^m^
ちなみに完成の一報をいただいたのは12月25日。最高のクリスマスプレゼントでした


2021年内に届いて、早速装着です!
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ぬぉぉ、、、カッコイイ!
メラメラと燃える炎のようなピックガードです!


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金色に見える部分は薄茶系のシースルーなので、裏面に貼ってあるシールディングのアルミシートが透けてるんですね。なので、アルミシートに何色の光が当たるかによって、表面からの色味も変化してみえます。
ステージ上ではいろんな表情を見せてくれそうです!


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金属パーツをゴールドにしても似合いそうだなぁ、なんて。
見た目が変わるとまた新鮮な気持ちになれるので、ギターはルックスも超大切ですよね!




たくさんギターを買っていますと、たまに妙にノイズが大きいギターに遭遇します。
同じタイプのギター同士(例えばストラトとストラト。レスポールとレスポールみたいに)で比べても、個体Aはノイズが無いのに個体Bはノイズが大きい、といった具合に。。。
電装系のパーツが劣化していたり不良品だったりするのかな?と思ってピックアップや電装パーツを全て交換しても、こういったケースではほぼ間違いなくノイズは全く減りません。

そんなギターに当たってしまった時、今までは一体何が悪いのかまったくわかりませんでした。
・・・いや、てか、いまだにわかってません(汗)
理由はわかりませんが、なぜか外来ノイズの影響を受けやすい個体なのでしょう。
しかし不思議です。
例えばストラトとストラトならコピー品も含めてほぼ同じ構造でほぼ同じ木材を使っているのに、こうも個体によってノイズの差があるなんて。。。


ちなみに我が家のギターのラインナップの中では、、、
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この、フラットトップの謎レスポールコピーが異様にノイズが大きい代表選手です。。
ハムバッカーは本来ノイズに強いはずなのに、シングルコイルが載っている他のギターよりも断トツでノイズが大きいです。

ピックアップのポジションをドコにしていても「ジーーー」と鳴りっぱなし
どのピックアップもすべて初期不良だった、なんて超レアケースなので考えられないですよね?
ということは、ピックアップが壊れているという可能性はほぼ消えます。

電装系も、ポット、セレクター、配線材、コンデンサ、ジャック全てを交換しました。
でも治りません。

ということは木材・・・?
いやいや、ノイズを集めやすい木なんて有り得るのか??
まさかフレットやペグ、ブリッジなど金属部品が「アンテナ代わり」になって、外来ノイズを集めやすくなっているのか???
なんて考えても答えは出ないので、初めて導電塗料を塗ってみることに。
(答えをご存知の方、いらっしゃいましたらぜひ教えてください)


まずは、この謎レスポールの導電塗料を塗る前のキャビティの写真を。
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ピックアップセレクター(トグルスイッチ)のキャビティ。


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ポット、コンデンサ、ジャックが載ったコントロールキャビティ。


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ピックアップのキャビティ。
ちなみに、フロントがP-90(ソープバー)サイズで、リアがハムバッカーサイズです。
オリジナル状態では、上記すべてのキャビティに導電塗料は塗られていません


用意したのは、この導電塗料です!
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SONICの、SP-01 Water Based Shielding Paintという商品です。
サウンドハウスさんで1500円ほど。
これを適当な筆を使ってぬりぬりしていきます。


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コントロールキャビティ。
塗り忘れがあるとそこからヤツら(ノイズ)は侵入する・・・というゴキブリみたいなことをどこかで見たので、角や隅など塗り残しがないようにタップリ気味に塗ります


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トグルスイッチのキャビティも。
そうそう。「導電塗料が乗りやすいように塗る前に紙やすり等でキズを付けておくといい」とどこかで読みましたが、面倒臭いので僕は乾拭きした程度で塗りました。
それでもしっかり導電塗料は乗りましたよ。


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ピックアップのキャビティも。

これらのキャビティ間を結ぶ配線のトンネル内も本当は全部塗った方がいいんでしょうけど、筆のサイズだったり角度だったりでどうしても届かない箇所が出てきてしまうので、その辺はもうしょうがないと諦めました。


こんな感じで3〜4時間ほど乾燥させてから2度目を塗り
そこからさらに丸1日乾燥させましたIMG_7623
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コントロールキャビティ以外の全てのキャビティにラグをネジ留めし、それらにアース線をハンダ付けしてポットの背中にアースを落とします。僕は全キャビティから1本ずつアース線を引いてしまったので計3本のアース線が増えたことになってしまいましたが、あとからよく考えたら全てのラグを1本のアース線で繋げば計1本で済みましたね(汗)
初体験にミスはつきもの、ということで(笑)


では早速、導電塗料の塗布前と塗布後の比較動画をご覧ください!
※ 歪みをかなりハイゲインにした状態です!
いやぁ・・・凄くないすか?これ・・・
想像してた以上にノイズが減った、
というよりほぼゼロになりました!

元々外来ノイズの影響を受けやすい個体だったから変化がよりわかりやすいのもあるとは思いますが、ここまで好結果が出るとは思いませんでした!
(当たり前ですが、塗布前・塗布後どちらもアンプやエフェクターの設定、録音レベルの設定は同じにした上での比較動画です!)

歪みをかなーりハイゲインにした状態でこのノイズの無さ。。。
弾いていない時あまりに無音なので「クリーンかな?」とか「アンプのボリュームを上げ忘れたかな?」と錯覚してしまいますが、いざ弾くとハイゲインなディストーションサウンドが飛び出す!という なんとも不思議な感覚に陥りますwww


youtube版も載せておきます!
初めてユーチューバーを意識して編集頑張ったので、いいねいっぱいください!(笑)




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さて。
巷では、シールディングすると高音がスポイルされてしまう的な話もよく聞きますよね。
その点は、僕的にはそんなに気にならなかったというか、僕は「ならこのギター弾く時はアンプのトレブルをちょっと上げればよくね?」くらいの考え方なので、そんなデメリットとは思いません!それより、ギターはライブで使えることを大前提として選んでる僕としては、ノイズが減る(無くなる)ことの方が数億倍は魅力的です(^^)

そして今回ノイズが減ったことに次ぐ大きなメリットと思ったこと!
それはコードの響きがめっちゃキレイになったことです!!
このギターは特にノイズがデカかったから尚更だと思いますが、やはりノイズにも周波数?帯域?があると思うので大小あれどコードの響きに干渉してたと思うんです。それが無くなって純粋に弦が奏でる音だけになったことが、コードをキレイに聴かせているんだと思います!
これは僕的にすごくデカい改善点でしたね!

「ノイズは無くせばいいってもんでもない」という人もいますから、きっとどの程度ノイズを減らすのか(今回の場合はどれだけ導電塗料を塗るのか)というサジ加減もきっと重要なんだと思います。その辺はきっと経験とセンスなんでしょうね!


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個人差あるとは思いますが、ギターって1つでも気になるところがあるとそれだけで授業中や仕事中もめちゃくちゃ気になってしまったり、そのせいで愛せなくなったりする場合もあるじゃないですか?そういう意味では僕は今回この謎レスポールへの愛を再確認できる良い機会になったと思います(^^)




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最近お気に入りのスピーカーキャビネット、MORGANの12インチ1発キャビです。
買った時はCelestionのアルニコブルー、その後Vintage30に交換し、さらに現行Greenback、そしてさらに72年のGreenbackと短期間でたびたびスピーカー交換してきました(汗)

そして現在はコチラをのせています!
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エミネンスジョシュ スミスモデルのスピーカー、JS-1250です!
インピーダンス8オーム、耐入力は50ワットです。


MORGANのキャビといいスピーカーといい、ジョシュスミスのファンみたいな機材選びになってきましたが、実際のところジョシュスミスの曲は1曲も聴いたことがないのです。。
Youtubeの機材やギターレビュー動画ではよく見てましたが^m^


で、このスピーカーですが、非常に好みでした!!
Fenderのバンドマスターやベースマン50に繋いで鳴らしたところ、クリーンサウンドではFenderアンプらしいプリプリっとしたサウンド。ハイがキリキリするようなところはありません。
しかし歪ませるとエッジが立って、荒々しさが出てきます。ブリティッシュらしいと言いますか、セレッションスピーカーっぽい味付けを感じますねー!
すっごく乱暴に言いますと、クリーンはFender、歪みはMarshall。みたいな。
あくまでも「すっごく乱暴に言うなら」ですよ。
とは言え、あながち間違った表現でもないな、とも思っています^m^

このスピーカーは、サウンドハウスさんでは取り扱いが終了しているようですが もう生産していないんでしょうかね?いつの日か2発キャビを使うことがあるとするなら、これが2発入ったキャビも試してみたいなーなんて思う今日この頃です!




紹介してませんでしたが、実は少し前から所有していました!(笑)
1970年代(おそらく1975年)のフェンダーベースマン50というアンプヘッドです。
ツイッターに書いたようにVINETONEさんに依頼していたオーバーホールとモディファイから帰ってきたのでこのたび紹介するに至りました!

ちなみに75年と判断した理由は、トランスのDATE CODEからです。
他にもチューブチャートのデザインとかFENDERエンブレムのデザインなど、判断材料はいろいろありますけどね。


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シルバーフェイスのFENDERアンプが2台になりました(^^)
チャンネルはバンドマスターや他のFENDERアンプ同様に2つあり、向かって左がベースチャンネル向かって右がノーマルチャンネルです。


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こちらBASS INSTRUMENTチャンネルです。ベース用ですね。
ボリューム、トレブル、ベースつまみの他、DEEPスイッチがあります。DEEPをオンにすると、読んで字の如く中低域がグっと深みを増し、音量もアップする感じです。

僕はベースをほとんど弾かないのでこのベースチャンネルを改造してもらおうかな?とも考えました(右のノーマルチャンネルとはまた違うキャラのギター用チャンネルなどに)。でも結局モディファイはせず、純粋なベースチャンネルのままとなっています。
後述しますが、それが大正解でした!


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こちらがNORMALチャンネルです。
左がベースチャンネルなら右はギター用かな?と勝手に思ってたんですが、厳密に言うと他のFenderアンプのギターチャンネルとも少し違うらしいんです。
なので、いくつか定数を変えてもらってギターに適したサウンドにモディファイして頂きました!
このアンプはベースマンという名前ですが キングオブギターアンプと名高い5F6-Aのベースマンではなく、その後のデラリバなどに近い回路。Vinetoneさんの手によって66年デラリバよりもHIGHが良く出る回路にモディファイしてもらっています!
と言っても元々のキャラが結構ハイミッドあたりがしっかり出るタイプなので、前から所有している68年のBANDMASTERヘッドよりも実音感がバーンと来るキャラです。イメージするFenderアンプっぽさは薄いと言えるかもしれません。もっとガツン!とくるロックな感じ


で、さきほどのBASSチャンネルをそのまま残して正解だったという話ですが、
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チャンネルリンクして鳴らした時にBASSチャンネルの音がめっちゃ活きるのです!!
BASSチャンネルはローからローミッドが良く出るキャラで、このチャンネル単独だとモコモコすぎるくらいなのですが、NORMALチャンネルとリンクさせて並列で鳴らすとまるでローミッドのツマミが増えたかのように操作することができるのです!!
しかも効く帯域がめちゃくちゃちょうどいい所なんですよー(^^)
シングルコイルなら太さが増すし、ハムバッカーなら上げ具合によってはワウ半止めみたいなニュアンスまでイケちゃいます!
これ、もうめっちゃ最高です!!


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サイズ感はバンドマスターより横幅が5センチほど小さいだけですね。
リバーブやトレモロが無いので、コントロールパネルが随分スッキリして見えます。

という訳で1975年製フェンダー ベースマン50でした!
ホーバーホール代を入れてもバンドマスターの半額くらいで買えたこのアンプ。音的には同じ銀パネ期ということでバンドマスターと似た感じかなーと思ってたんですが、これがまた全然違ってとても得した気持ちです(^^)




スタジオではマーシャルのJCM2000を好んで使っていた時期がありました。
3チャンネルのTSLはちょっと複雑で敬遠しちゃいましたけど、2チャンネルのDSLは僕的にとても扱いやすかったのです。

欲しいなーと思っていたんですが、でも大抵どこのスタジオでも置いてるのでわざわざ自分で買う必要はないかと思い、所有したことはありませんでした。

それから10数年。。。
まさかの税込27000円でJCM2000 DSL100と出会ってしまいました。。。
値札の写真ブレちゃってますけど「使用感あり」という記載だけで動作に問題があるような旨は書かれていません。汚れてるというだけで値段が爆下がりするとこがさすがのセカストクオリティ
てか、この後の写真でもおわかりいただけるように「かなり」ってほどの使用感もありません。

という訳で、、、
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ゲットしてきました(^^)
中にも埃が積もってたので清掃にちょっと手間かかりましたが、リサイクルショップ巡りで買ってくる物はどれも大抵まず「磨き」から始まるので、結局いつもと同じことです(笑)


音もバッチリ出ました(^^)
夜遅かったのでアンプはめちゃくちゃ小音量で、録音レベルを無理やり上げて撮りました(汗)
それでもそれなりにいい音が出るのがJCM2000の良いところ。
まぁ、プリ部でほぼ音を作り込んでしまってパワーアンプは音量調整に徹する、的な設計が良くも悪くもこの時代以降の主な設計になりますよねー。
なので扱いやすさはピカイチです


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ちなみに、写真には撮ってないですが背面パネルに冷却ファンが2個増設されていました。これは、お店に置いてる時点で網目から中を覗いたらファンが見えたのでわかっていました(^^)
それとシリアルから2005年製であることも購入の決め手でしたね。2003年以前はいろいろ問題抱えてるとよく言われるアンプですからね。。

ファンは動作音もあまり気にならなくて、いい感じでした!


しっかし、フェンダーのヘッドと比べるとデカいですよね。。
今や寝室の片隅にしか機材スペースを持ってない僕にとっては、こんなのを何台も並べていた時代があったことが信じられないです(笑)


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冒頭に書きましたようにスタジオでJCM2000をよく使っていた頃は、クラシックゲインチャンネルを軽くクランチさせて そこにTUBE SCREAMERなどでゲインブーストさせるのが好きでした。JMPサウンドと表現されることもあるように、1959や1987を連想させるビンテージマーシャルのクランチ〜オーバードライブっぽいっちゃぽいんですよね。なのでそこを基準にして、クリーンが欲しければギターのボリュームを下げ、もっとゲインが欲しければ歪みペダルで補う、みたいな。


そんな使い方を以前はしていたんですが、今回所有してみてじっくり家で向き合ってみるとウルトラゲインチャンネルの歪みもとても扱いやすいですね!
このアンプのクリスタルクリーンは、表情が薄くてさもすれば冷淡な印象にもなりやすい音なのですが、そのままでゲインが上がると固すぎたり鋭すぎるディストーションになりそうなところをしっかりローやローミッドを補ってふくよかなドライブサウンドにしてくれるという、理に適ったチューニングが施されていると思います!

そんなクリーンからディストーションまでのキャラを活かせないかと考えて撮ったのが、
以下の動画です!
多チャンネルどころか数百台分のアンプを積んでるようなデジタルモデリングアンプが主流の昨今では「何をいまさら」って感じですが、これ1台でクリーンからディストーションまで鳴らせるアンプはほんと便利ですね(笑)
センドリターンにディレイだけ繋いでおけば完結するのでは?と思わせてくれる懐の深さ。
JCM2000という冠名は無いですが今もなお「DSLシリーズ」として製造販売され続けているのも納得のサウンドと使い心地です(^^)


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ここ数年はすっかりFenderアンプユーザーになっていた(ライブでは毎回Marshallですけどね!)のですが、やっぱりマーシャルにはマーシャルの良さが、そしてフェンダーにはフェンダーの良さがあって、どっちが良いとかどっちが優れてるなんてとても言えないですね!(^^)


そして余談ですが、、、
27000円のアンプを買ったあとに競馬で27000円儲かるという奇跡 ^m^




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